2020-05-27 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
もう時間がないので少しだけコメントして終わりますけれども、一九九五年に、米国の原子力規制委員会、NRCが確率論的安全評価、これPSAと言うんですけど、政策声明書を公表して、規制の効率を向上させるために確率論的安全評価、PSAですね、を活用していく方針を示しました。
もう時間がないので少しだけコメントして終わりますけれども、一九九五年に、米国の原子力規制委員会、NRCが確率論的安全評価、これPSAと言うんですけど、政策声明書を公表して、規制の効率を向上させるために確率論的安全評価、PSAですね、を活用していく方針を示しました。
具体的には、経済産業大臣が、JISを策定する前提としまして、当該規格に含まれる特許権の権利者が、非差別的かつ無償あるいは非差別的かつ廉価であるなど、合理的な条件で実施許諾する旨の声明書を提出することを求めるとともに、策定したJISの前書きの部分に、当該特許権者の氏名と住所の情報を記載することとしてございます。
また、韓国の聯合ニュースによりますと、十四日には与党のハンナラ党代表が竹島を訪問し、我が国の終戦記念日である十五日には野党民主党代表も竹島を訪問して声明書を発表する、こういうことになっているんですよ。そうしますと、これまで以上の対応をしなきゃいけない。 時間が来ましたので、そのことをお答えいただいて、終わります。
いろいろな公務労協が出している声明書なんかを読みますと、全くそのとおりになりましたので、そういう打ち合わせがあったんじゃないのか、こういうものに対して、一切隠しだてすることなく全面公開してくださいと言ったら、できる限りオープンにする、こう大臣はお答えになりました。
日本宗教連盟は、脳死臓器移植問題は個々の死生観、人生観、宗教観と深くかかわる重要な問題であると受け止め、一九九七年四月以来、これはちょうど臓器移植法が参議院で審議されているときであったかと思いますが、声明書、意見書などを発表し、国会での慎重な審議を訴えてまいりました。それ以来、私たちは、宗教と生命倫理シンポジウムなどを開催し、この問題への世論喚起に努めてまいりました。
平成九年五月以来、ちょうど臓器移植法案が参議院で審議をされているときであったかと存じますが、そのとき以来、意見書、声明書を発表し、国会での慎重なる審議を訴えてまいりました。 私たちは、四月の十七日、意見書をまとめ、衆参全国会議員にお届けいたしましたので、本日は、お手元にございます日本宗教連盟の意見書、これをもとに意見を申し上げさせていただきたいと存じます。
○塩川国務大臣 御指示いただきましたようなことでございますが、早速に、G7の関係しています財務大臣間、連絡をとりまして、私の方からも声明書を出しました。その声明書は各国共通で出しておりますので、趣旨は徹底しておるように思っております。
○峰崎直樹君 そうすると、改めてお聞きしますが、約束をされたのは経済構造改革、特に財政構造改革、さらに不良債権問題、これは声明書にも書いてありますから、そのことはもうこれを解決をするということをある意味では両首脳間で約束をされたということで理解をしてよろしいですか。
また、関係者の声明書なり、あるいはここに外務大臣への要請文も持っております。全国水産高等学校長協会理事長ほかお二方の連名で、河野洋平大臣の方へ本年二月二十一日付で提出された「人命・船舶航行の安全確保について」という要請書もございます。ぜひお取り組みくださいまして、これからのこういった水産、海洋関係者の発展へ御尽力いただきますようにお願いいたしたいと存じます。 ありがとうございました。
FAAJからの「高騰する日本の民間航空の経費」ということで声明書が発表され、運輸省にもそれが届けられております。 これは、御意見は御意見として承っておきますが、先ほども申し上げましたように、我が国の国際化の問題、そして関西国際空港周辺の空港におきましても、夜間の離発着等については騒音公害等で極めて厳しい状況の中に、海の中に関西空港を建設したわけであります。
ここが昨年七月に「高騰する日本の民間航空の経費」という声明書を発表して、関空の空港使用料が高いために外国航空会社の撤退が相次いでいるという指摘をしているでしょう。間違いありませんか。
昨年七月、日本に乗り入れている在日外国航空会社協議会は、高騰する日本の民間航空の経費という声明書を発表しました。それによると、アジア各国の国際空港でのジャンボ機一機の使用料は、ソウルが二千七百四十四ドル、バンコクが二千二百三十九ドル、シンガポールが三千三百六十一ドルで、香港の五千八百六十六ドルが飛び抜けて高いということで問題になっているとのことです。
これは被任命者が利益抵触に遭遇するかもしれない特定事項に参加しないことに同意する声明書でございます。 それから、利益抵触原因となる資産を処分するという、ダイバスティチャーというものもございます。 なお、ブラインドトラストという制度がちょっと参考になるかなと思いますが、いわゆる抵触する利益、株などででもいろいろな問題が今回起こりましたが、それをブラインドにしてしまう。
どういうことかといいますと、北朝鮮が四者会談の声明を出したときに、もともとの声明書は、朝鮮語と英語の声明書があるんですが、朝鮮語の声明書にも英語の声明書にも一番最初が撤退要求と書いてあるんです。ところが、それをわざわざ二本棒を引いて消しまして、朝鮮語の方は在韓米軍の整理と書いてあるんですね。英語の方は、ウイズドローアルをやめてディスポジションと文章を変えているんです。
○白浜一良君 次に、二点目に挙げました拙速という面では、これは審議会の委員でいらっしゃったから一番よく御存じだと思いますが、報告をまとめられてから、会長一任だ、一任でないというような議論を国会で随分やったわけでございますが、何か力久先生初め七名の委員の皆さんがもう一度審議するようにという声明書を出されましたが、その辺の経緯も含めて、拙速だったのではないかという私の意見に対して御説明をいただきたいと思
そして今の声明書の最後、こう言っていますよ。 現代における宗教の在り方と役割を明確にし、宗教教団の自治能力や自浄能力をより高め、その社会的責任を果たし、国民の豊かな精神文化の醸成と、社会の信頼を確立するために各界に参加を呼びかけ、諸宗教が共に手を携えて幅広い議論のもと、宗教の使命を実現するための具体的方策を練り上げ、これを実施することを提言いたします。 と結ばれているわけですよ。
こういう声明書が出ております。 先ほどの本会議でも御質問を申し上げました。ある人はもらえる、ある人はもらえない。同じように遺族を亡くしているにもかかわらず、戦地に行っておられた、あるいは学童疎開をしておられた、そういう方たちは今回の給付金の対象から外れている。
しかも、こういう学術研究センターは、単なる研究だけするのではなくて、いわば地域の監視所みたいなウォッチャーとしての役割、民族紛争、地域紛争、経済摩擦そのほかのこういうものをウォッチして、いわば事態についての声明書とかあるいは報告書を常に出して世界に知らせるということ、そういうことができないかなと思います。
裁判所の方へたくさんの声明書とか要望書であるとか、抗議というようなきついのはあるかどうかわかりませんが、いろんなそういう書面ですね、本人はもちろんのこと、本人以外からもたくさん寄せられておりますね、おかしいんじゃないかと。やっぱり神坂氏も任命すべきだという要望はたくさん来ていますが、どういうのが主に来ているか、ちょっと紹介してください。
声明書の中でも、「日本繊維産業会議は、この”経営者ならびに労働者のたえまざる精進努力の成果・をいっそう高めるため、それぞれが大局的立場に立ち、労使の正常な関係の確立のため意思の疎通をはかるとともに、当面する諸問題について相互の理解をふかめ、繊維産業の健全なる発展を期するものである」とするとともに、「このような会議は、わが国の産業および労働界にとっては戦後最初のものであり、かつ画期的なものと信ずる。
その意味から申し上げますと、いろんなことで、環境監査の対象の問題それから声明書の問題、そういう問題について国際的に議論をしていく中で、やはりたくさんの企業が使うと言って使って、そういうものを取り入れていくということも非常に重要なことかと思っておりまして、この後国際的な議論の中で検討していきたいというふうに思っております。
○説明員(今井康夫君) ECの環境管理監査スキームにおきましては、企業が監査人を置きまして、通常今申し述べましたような項目について監査をするわけでございますが、それを別途、公認環境認証人と訳しておりますけれども、外部的な機関でございますが、これがそれを認証するということになっておりまして、その際企業は環境に関する声明書、ステートメントというものをその公認環境認証人に提示をし、そこで確認をしてもらうということになっております